幼児期は、人生の土台をつくる大切な時期です。
島根保育園では、この時期だからこそ身につけたい力や、経験しておきたいことを大切にし、子どもたち一人ひとりの可能性を伸ばす保育を行っています。
人を思いやる心や善悪の判断、自分や周りの人を大切にすることなど、人としての土台を育むことはもちろん、自分の身を守るための体の使い方や基礎体力、友達との関わり方、協力すること、自分の考えを伝える力、相手の考えを受け入れる力など、社会の中で生きていくために必要な力を育んでいます。
また、自然との触れ合いや動植物への興味・関心、読み・書き・計算など、幼児期だからこそ経験してほしいさまざまな活動を取り入れています。
子どもたちは、一つひとつの経験を積み重ねることで、「これは危ないかもしれない」「こうしたらうまくいきそう」と、自分で考え、判断する力を少しずつ身につけていきます。
こうした力は、一朝一夕に身につくものではありません。しかし、日々の経験は子どもたちの中に確実に積み重なり、やがて「勘」や「感性」、そして自ら考え行動する力へと育っていきます。
私たちは、多くの人との関わりやさまざまな体験を通して、子どもたちが「自ら学び、自ら考え、自ら行動できる力」を育み、将来、自立した一人の人間として社会の中でたくましく生きていけるよう支えていきたいと考えています。
これらの積み重ねこそが、子どもたちの「生きる力」を育んでいきます。


















