ゴミを拾う子は、ゴミを捨てない子になる
当園では、定期的に近くの公園に行き子供たちがごみ拾いをしています(3歳以上)。
これは、よく行く公園を大切にすること、きれいに使うこと、子どもたちがにぎやかにしているので、ささやかな地域に対する恩返しの意味もあり行っているものです。
また、ゴミ拾いを通して「ゴミを捨ててはいけないのだ」ということがわかってきます。
ゴミを拾う子はゴミを捨てない子になるのです。
ゴミを捨てない大人になってほしいのです。
私たち大人も気をつけていきたいと思います。
ゴミのないきれいな社会にしたいものです。
島根保育園